近鉄百貨店 漆芸・服部峻昇展 24日まで(写真付き)

2012年10月19日 14時09分 ニュース, 社会, 経済

ことし(2012年)で、漆芸家生活50年の節目を迎えた、服部峻昇(はっとり・しゅんしょう)氏の作品展示会が、きょう(19日)から、和歌山市の近鉄百貨店和歌山店で開かれています。

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伝統的かつ現代風の服部峻昇氏の作品  展示会は24日まで

服部峻昇氏は、1943年生まれの京都出身で、1963年に日展(日本美術展覧会)に初めて入選して以来、日展で、最高の賞にあたる、内閣総理大臣賞を受賞しているほか、ことし(2012年)6月の工芸美術の展覧会「日工会(にっこうかい)展」でも、文部科学大臣賞を受賞した、日本を代表する漆芸家の1人です。

展示会には、硯箱やお椀、屏風などの作品およそ50点が飾られています。伝統的でありながら現代風のデザインをほどこす、服部氏の魅力が至るところに、散りばめられていて、訪れた人は、作品に見入っていました。展示会が、和歌山で開かれるのは、初めてで、あす(20日)とあさって(21日)は、服部氏本人が来場します。

漆芸家・服部峻昇氏の作品展示会は、入場無料で、今月(10月)24日まで、和歌山市友田町の近鉄百貨店和歌山店5階画廊で、午前10時から午後7時まで開かれています。最終日の24日のみ、午後5時までです。