岩出で第1回「シニア健康麻雀大会」(写真付き)

2012年10月19日 15時24分 ニュース, 社会, 経済

麻雀(マージャン)を通じて脳を活性化させ、生き生きとした老後を過ごすための遊びとして普及しつつある「健康麻雀」の大会が、きょう(19日)岩出(いわで)市で開かれ、60代から80代のあわせておよそ60人の男女が麻雀卓を囲みました。

 健康麻雀を楽しむ参加者(10月19日・岩出市根来にて)

これは、岩出市に拠点を置き、60代以上の人たちで健康麻雀を楽しむグループ「シニア健康麻雀クラブ・希望」が初めて開いたもので、御坊(ごぼう)市の全自動麻雀卓製造大手・大洋化学(たいようかがく)株式会社が支援しています。

健康麻雀は、ゲーム中の禁煙・禁酒が大前提の健康を第一に考えた楽しく遊べる麻雀で、手で牌(ぱい)を動かしながら役(やく)を作り上げる過程が、脳の活性化に役立ち友達付き合いも増えることから、とくに60代以上の人たちの新たなコミュニケーション手段として全国に広がり、和歌山県内でも御坊市や岩出市を中心に愛好者が増えています。

きょう(18日)の大会には、「希望」のメンバーや一般の参加者およそ60人が参加し、4人一組のグループに分かれて麻雀卓を囲み、笑顔で会話を交わしながらゲームを楽しみました。

 田端会長(右)と事務局の福田さん(左)(10月19日・岩出市根来にて)

「希望」の田端誠一郎(たばた・せいいちろう)会長81歳は「会員数は発足当初の2倍に増えています。皆さんと楽しく交流できることが魅力です」と話していました。

「希望」では今後も毎年大会を開催する方針で、新たな会員も募集しています。「健康麻雀クラブ・希望」は60代以上の方なら誰でも入会でき、毎週火曜と金曜の2回練習を行っています。詳しくは、事務局で岩出市の福田斌(ふくだ・たけし)さんまでお問い合わせ下さい。電話番号は0736(63)3232です。