軽快なジャズに乗って、ベイ・マラソン、和歌山市(写真有)

2012年10月28日 15時06分 ニュース, 社会, 経済

今年で12回目となる和歌山市の「和歌浦ベイマラソン・ウィズ・ジャズ」がきょう(28日)、和歌山マリーナシティ周辺で開かれました。

小雨の中,スタートダッシュする10キロコースのランナーたち=和歌山市毛見で、28日午前9時31分

小雨の中,スタートダッシュする10キロコースのランナーたち=和歌山市毛見で、28日午前9時31分


和歌山市内は、前線を伴った低気圧の影響で、開始直前まで激しい雨が降っていましたが、午前9時の開会式のころには小降りになり、表彰式が行われるころには晴れ間が広がりました。
大会は、ハーフマラソンや10キロ、5キロ、3キロ、それに、2キロの5種目あり、最高齢は男性85歳、女性75歳、北は北海道、南は鹿児島と全国から1万2544人がエントリーしました。そして、メインステージからのアメリカ空軍太平洋音楽隊の奏でる本場のジャズを追い風に、小雨をはねのけるように、カラフルなウエアーのランナーたちが健脚を競いました。万葉集にも歌われた和歌浦湾を一望できるコースには、9か所のライブスポットが設けられ、軽快なジャズが流れる中、レースが行われました。また、今年から、ハーフマラソンには、日本陸上競技連盟の登録者を対象にした「公認の部」が新設され、完走者には、陸連の公認記録証が発行されました。
10キロを1時間7分で完走した和歌山市内の44才の男性会社員は「達成感がありました。小雨でしたが夢中で走ったので影響はありませんでした。来年は1時間を切りたいです」と話していました。