和歌山県更生保護功労者顕彰式

2012年10月31日 17時12分 ニュース, 社会

罪を犯した人の更生などに尽力した和歌山県内の更生保護関係者を表彰する、今年度(2012年度)の和歌山県更生保護功労者顕彰式が、きょう(31日)午後、和歌山市のホテル「グランヴィア和歌山」で開かれ、保護司や更生保護女性会員などあわせて420人に表彰状や感謝状が贈られました。

これは、県・保護司会連合会や県・更生保護女性連盟、県・BBS連盟など更生保護保護団体の主催、和歌山県や和歌山市などの後援で毎年行われ、県内の犯罪や非行に陥った人々の更生に尽力した個人や団体を表彰し、犯罪と非行のない明るい和歌山県をつくろうというものです。

午後2時から行われた顕彰式では、法務大臣表彰や法務大臣感謝状などの受賞者に賞状や記念品などが贈られました。

この中で、県・保護司会連合会の土山憲一郎(つちやま・けんいちろう)会長は「責任の重大さを深く認識し、地域の人々と深く手を携えて、更生保護の活動にまい進する所存です」と改めて決意を述べました。

また式では、第62回「社会を明るくする運動」作文コンテストの顕彰も併せて行われ、小学生の部で最優秀賞を受賞した、紀の川市立丸栖(まるす)小学校6年・真砂伽也子(まさご・かやこ)さんが、受賞作「スクールサポーターさんの思い」を朗読したほか、中学生の部で最優秀賞を受賞した、近畿大学附属新宮中学校3年・谷地晃(たにじ・あきら)さんの作文「僕が見た絆」を、司会で和歌山放送の野々村邦夫(ののむら・くにお)アナウンサーが朗読しました。