おっとっと広場内覧会。3日オープン、しらすまつり開催(写真付き)

2012年10月31日 18時18分 ニュース, 社会, 経済

県内産の鮮魚や水産加工品を販売する和歌浦漁港交流拠点施設おっとっと広場が来月3日にオープンします。これに先がけて、今日(31日)、午前11時から、オープニングセレモニーと内覧会が開かれ、仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事、木下吉雄(きのした・よしお)・県漁業協同組合連合会会長、広場を運営する「有限会社ベイサイド和歌浦」の藪慶次郎(やぶ・けいじろう)社長らがテープカットを行い、門出を祝いました。

和歌浦漁港交流拠点施設おっとっと広場は、海の玄関口である和歌浦漁港の地域活性化を図ろうと、もともと県魚連が所有していた製氷冷凍冷蔵施設を改修・整備して作られました。毎週土・日・祝日の午前10時から午後2時ごろまで、営業します。販売ブースでは、和歌浦港で獲れるわかしらすやアシアカエビなどを中心とした新鮮な魚や和歌山の特産物の加工品が格安で販売され、調理スペースでは、魚のさばき方教室などが開かれます。また、魚の解体ショーも行われ、切りたての魚の刺身販売が行われます。内覧会に出席した仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事は、「天下の和歌浦を、美味しくて新鮮な地元の魚がいつも売られているという場所にしていきたい。」と話していました。

11月3日には、おっとっと広場のオープンと同時に、今年で13回目となる「しらすまつり」が開かれます。時間は午前10時から午後2時まで、場所は和歌浦漁港です。鮮魚やB級グルメの販売、もちまきなどが行われます。和歌浦漁業協同組合の代表理事で組合長の藪豊(やぶ・ゆたか)さんは、「最近魚を食べる人が少なくなってしまっている。地元で美味しい魚が獲れることをいろいろな方法でもっと広めていきたい。」と話していました。

仁坂吉伸知事らによる門出を祝うテープカット
仁坂吉伸知事らによる門出を祝うテープカット

しらす丼とあさりの味噌汁

しらす丼とあさりの味噌汁