wbs「ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」募金始まる(写真付き)

2012年11月01日 13時27分 ニュース, 交通, 社会, 経済

目の不自由な人や障害のあるひとのための募金をラジオ放送で呼びかける和歌山放送のキャンペーン「ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」がきょう(11月1日)から始まりした。

 「通りゃんせ基金」に募金する通勤客(11月1日・南海和歌山市駅前にて)

初日のきょうは、JR和歌山駅前と南海和歌山市駅前に和歌山放送の社員が立ち、駅の利用客に「通りゃんせ基金」への協力を呼びかけました。

「ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」は、東京のニッポン放送が1975年(昭和50年)にスタートさせて以降、和歌山放送でも1986年(昭和61年)から参加し、ことし(2012年)で27回目です。

放送を通じて目の不自由な人や障害者のための「通りゃんせ基金」への募金をリスナーに呼びかけていて、和歌山放送では総額1億6600万円あまりが寄せられました。

これまでに和歌山県と大阪府南部に「音の出る信号機」92基を設置したほか、福祉施設へ教育機器なども提供しています。

とくに音の出る信号機の設置率は、ミュージックソンを展開する全国10局のうち1位を記録しています。

けさ(1日)7時半からおよそ1時間にわたって、JR和歌山駅前と南海和歌山市駅前には、オレンジ色のスタッフジャンパーに身を包んだ和歌山放送のアナウンサーやスタッフら社員が駅の利用者に募金の協力を呼びかけ、ミュージックソンをPRしました。募金活動はきょうから来年(2013年)1月31日まで行われています。

県内の市町村や商店などに募金箱を設置します。

そして、クリスマス・イヴの来月(12月)24日の正午からは24時間の特別番組を生放送し、「うたのちから」をテーマに放送やイベントを通じてリスナーに「通りゃんせ基金」への協力を呼びかけます。

また当日は、県内のスーパーやデパート、駅前などに募金基地「愛の泉」を設けて、交通安全母の会やボーイスカウトなどの協力で募金活動を行うほか、チャリティーオークションなども開催します。