高野山は見ごろ、和歌山城は色づきはじめ(写真有)

2012年11月04日 11時35分 ニュース, 経済, 防災

和歌山県内では各地で、けさ(4日)は、この秋一番の冷え込みとなり、高野山や護摩壇山など標高の高いところでは、紅葉が見ごろとなってきました。

高野山、一の橋(2日)

高野山、一の橋(2日)



平野部の和歌山市内でも、三年坂(さんねんざか)やケヤキ大通りなどでは色づいた木も見られるようになりました。
和歌山城、三年坂(3日)

和歌山城、三年坂(3日)


標高800メートルから1000メートルの高野町高野山では、木々が赤や黄色に色づき、紅葉の見ごろを迎え、見物客も増えています。
高野山では先月(10月)下旬から、朝の冷え込みは、5度以下の日が多くなり、けさは0・3度まで下がりました。気温が低くなるにつれ、紅葉が進み、きのう(3日)は、穏やかな晴天に恵まれたこともあり、駐車場待ちなどで車が渋滞する時間帯もありました。きょうも朝から、紅葉見物客が訪れて、赤や黄色に、鮮やかに色づいた木を見つけては、立ち止まったり、寺の門をくぐったり、写真を撮るなどしています。
高野山、霊宝館前(2日)

高野山、霊宝館前(2日)


高野山、蛇腹道(2日)

高野山、蛇腹道(2日)


高野山、金剛峯寺(2日)

高野山、金剛峯寺(2日)


一方、和歌山市の和歌山城やその周辺では、色づき始めたばかりの木が多く、本格的な紅葉シーズンは、まだもう少しあとのようです。しかし、きのう(3日)の文化の日も、日曜日のきょうも訪れる人が多く、色づいた木を探しながら散策したり、表坂前で開かれている菊花展に足を止めるなどしています。和歌山城やその周辺の紅葉は、三年坂(さんねんざか)沿いの木々は、かなり色づいていますが、空堀(からぼり)の大(おお)イチョウはまだ緑のままです。紅葉谷庭園(もみじだにていえん)では、内堀(うちぼり)に突きだした鳶魚閣(えんぎょかく)近くが少し色づいてきていますが、本格的な紅葉シーズンには、まだ少し時間がかかりそうです。なお、和歌山城の菊花展は、今月18日までです。
和歌山城、紅葉谷庭園鳶魚閣(3日)

和歌山城、紅葉谷庭園鳶魚閣(3日)


和歌山城、菊花展(3日)

和歌山城、菊花展(3日)


和歌山城、菊花展(3日)

和歌山城、菊花展(3日)