日本農業賞 県代表に御坊市名田町の芝本貴史さん(写真付き)

2012年11月06日 16時17分 ニュース, 社会, 経済

意欲的に農業経営や技術改善に取り組んでいる、農業従事者を表彰する、日本農業賞和歌山県表彰式が、きょう(6日)、和歌山市内のホテルで開かれました。

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日本農業賞の個別経営の部で県代表となった御坊市の芝本貴史さん(中央)

日本農業賞は、全国農業協同組合中央会などの主催で開かれ、今回で42回目です。きょう(6日)午前11時から、和歌山市七番丁のダイワロイネットホテルで開かれた表彰式では、個別経営の部で県代表となった、御坊市名田町の芝本貴史さん34歳らに表彰状が手渡されました。

大学卒業後、父親の農家を継いだ、芝本さんは、ガーベラとスターチスの栽培を中心に精力的な農業経営を展開していて、ヒートポンプを導入することで、二酸化炭素排出量を大幅に削減した取り組みなどが評価されました。芝本さんは「今後も、地域や産地の発展のために努力していきます」とお礼の言葉を述べました。芝本さんは、全国審査に進み、審査の結果は、来年(2013年)1月下旬から2月上旬に決まる予定です。

このほか、優秀賞には、海南市下津町の森岡利行さん39歳、紀の川市粉河の池田順一さん65歳が選ばれました。