熊野本宮大社が新宮駅に来年の絵馬贈呈(写真付き)

2012年11月07日 15時49分 ニュース, 交通, 社会, 経済, 防災

立冬のきょう(7日)、田辺(たなべ)市本宮町(ほんぐうちょう)の世界遺産・熊野本宮大社の九鬼家隆(くき・いえたか)宮司がJR新宮駅を訪れ、来年(2013年)の干支(えと)「巳(み)」の絵馬を贈呈しました。

 絵馬を贈呈した九鬼宮司(左)と新宮駅の上谷駅長(右)(11月7日・JR新宮駅にて)

これは、熊野本宮大社が毎年この時期に行っている恒例行事で、きょう(7日)午前、九鬼宮司自ら書き上げた絵馬が、新宮駅の上谷敬司(うえたに・けいじ)駅長に手渡されました。

絵馬は、緑色のバックに白いヘビが描かれ、「安全」、それに新宮弁の「よう来たのう」という赤い筆文字が書きこまれています。

九鬼宮司は絵馬への思いについて「緑色は、去年の紀伊半島豪雨で崩落した山々の復興への思いを込めました。そして、立ち直っていく和歌山県の姿を絵馬と方言に込めました」と話していました。

熊野本宮大社では、きょう(7日)午後には紀伊田辺駅にも贈呈したほか、来月(12月)5日には和歌山駅にも絵馬を贈呈することにしています。