橋本で「ホースセラピー」11日開催

2012年11月08日 10時45分 ニュース, 社会, 経済

乗馬など馬と触れあうことで心身が癒され、運動効果もあるとされる動物療法「ホースセラピー」が、今月(11月)11日、橋本市向副(はしもとし・むかそい)の紀ノ川河川敷で行われます。

これは、橋本市障害児者父母の会の主催、橋本市社会福祉協議会と和歌山県馬術連盟の協賛で今回初めて開かれるものです。

ホースセラピーは、乗馬をしたときに感じる馬の体温や、歩くときの揺れ方、高い視点での景色などが人間の心をリラックスさせたり、日頃使わない筋肉を刺激することでバランス感覚や運動効果を得たり出来るとして、ドイツやスイスなどでは健康保険が適用されるなど、海外で注目されている動物療法のひとつです。

乗馬が出来なくても、馬の体に触れたり、エサを与えたりすることで、同じような効果があるともいわれています。

当日は、ポニーや乗馬用の馬など3頭と、ホースセラピーの訓練を受けた3人のスタッフが訪れ、午前10時半から午前中いっぱいにかけて、障害者父母の会の会員など、障害者が対象のホースセラピー体験が行われます。また午後は、一般の人が参加出来る乗馬会も行われます。

主催者は「継続的に行うことでホースセラピーの効果がより発揮できます。このイベントを多くの人にホースセラピーを知ってもらう第一歩にしたい」と話しています。

「ホースセラピー」は、今月11日の午前10時半から、秋祭り「まっせ橋本」が開かれている橋本市向副の紀ノ川河川敷グラウンドで行われます。参加は無料です。