島精機創立50周年記念イベント開幕(写真付き)

2012年11月08日 16時08分 ニュース, 社会, 経済

和歌山市に本社を置くニット大手の株式会社島精機製作所(しませいき・せいさくしょ)の創立50周年記念イベントが、きょう(8日)とあす(9日)の2日間、和歌山市の和歌山ビッグホエールと和歌山ビッグウェーブで開かれています。

島精機創立50周年記念で開催されたファッションショー

島精機創立50周年記念で開催されたファッションショー

期間中、会場では島精機の全自動横編み機で編み上げられた世界のニット製品およそ660点が展示されているほか、島精機の製品を着たモデルによるファッションショーも行われています。

島精機製作所は、1962年(昭和37年)2月4日に和歌山市手平(てびら)で創業し、1964年(昭和39年)に全自動手袋編み機を、1967年(昭和42年)には、全自動横編み機を開発し、ニット業界のパイオニアとして和歌山から世界に向けて技術の発信に努め、現在では主力の「ホールガーメント横編み機」やコンピュータデザインシステムを核に、産学官連携で、ファッションをはじめ、工業や医療の世界でも共同開発を手がけています。

きょう(8日)から始まった記念イベントでは、会場内に島精機創業から50年の歩みをパネル展示で振り返るコーナーや、最新式全自動横編み機「MACH2X(マッハツー・エックス)」シリーズや、プリンティングマシン「SiP(エスアイピー)」シリーズなどで作られた婦人・紳士・子供用のニット製品およそ660点を展示するコーナーなどが設けられています。

また、ビッグホエールのメインアリーナでは、きょう(8日)とあす(9日)の2日間にわたって、島精機のニット製品のファッションショーも開かれています。

島精機では、2日間で国内・海外の関係者およそ1400人を招待するということです。