あす日高川町「星空の街・あおぞらの街」全国大会

2012年11月16日 13時42分 ニュース, 社会, 経済, 防災

環境省などが主催する「星空の街・あおぞらの街」全国大会の式典が、あす(17日)日高川町(ひだかがわちょう)の日高川交流センターで、高円宮(たかまどのみや)妃殿下・久子(ひさこ)さまをお迎えして開かれます。

これは、ふるさとの環境にまつわる地域おこしや大気環境の保全をすすめようと、環境省が平成元年(1989年)から全国各地で開いているもので、24回目となることし(2012年)は、日高川町で開かれます。

あす午後1時すぎから開かれる式典では、高円宮妃殿下・久子さまをお迎えして、大気環境保全の啓発や普及、継続的な星空の観測などに功績のあった個人や団体を表彰します。

久子さまが和歌山県へお越しになるのは、おととし(2010年)の和歌山県赤十字大会以来、2年ぶり7回目です。

今回和歌山県からは、紀美野町(きみのちょう)の「みさと天文台友の会」が環境大臣賞に、また「星空の街・あおぞらの街」全国協議会会長賞には、有田(ありだ)市立糸我(いとが)小学校の櫨木芳高(はぜのき・よしたか)校長が選ばれました。

続いて午後3時半からは記念講演が行われ、日高川町出身の北海道大学教授で、小惑星探査機「はやぶさ」による小惑星「イトカワ」表面の試料の分析を手がけた圦本尚義(ゆりもと・ひさよし)さんが「はやぶさが持ち帰った宇宙のおみやげ」をテーマに、はやぶさが持ち帰った物質からわかってきた宇宙の姿などを講演します。

なお、大会の参加の申し込みはすでに締め切られています。