首都圏で「そろそろ和歌山に行ってみよう」キャンペーンスタート(写真付き)

2012年11月22日 15時44分 ニュース, 交通, 社会, 経済

和歌山県は、首都圏からの観光客を誘致するため「そろそろ和歌山に行ってみよう」キャンペーンをスタートさせ、昨夜(21日)東京の渋谷ヒカリエで、仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事らが出席してのオープニングレセプションが行われました。このイベントは来年(2013年)3月まで、東京都内の各地で展開されます。

 (11月21日・東京・渋谷ヒカリエにて)

オープニングレセプションには、和歌山出身で、ロンドンオリンピック体操日本代表の田中和仁(たなか・かずひと)選手や、歌手の坂本冬美(さかもと・ふゆみ)さんらアスリートや芸能人をはじめ、旅行代理店や物産販売の関係者など、およそ300人が集まりました。

仁坂知事は「和歌山にはパンダが9匹もいます。台風で被害を受けた熊野古道の道路も復旧しました。ぜひとも多くに人たちに来てもらいたい」とあいさつしました。

「そろそろ和歌山へ行ってみようキャンペーン」は、ことし(2012年)3回目で、今回は「紀伊半島水害復興御礼」の気持ちを込めて行われています。

また、前回のキャンペーンで投げかけた「和歌山という『山』はないけれど、和歌山にしかない『山』はある」という問いかけに対して「高野山(こうやさん)、熊野三山(くまのさんざん)、パンダ沢山(たくさん)」という3つの「山」についての答えを出し、ポスターにして地下鉄の駅などに掲示しています。

キャンペーンでは、荷台にポスターなどをあしらった広告トラックを都内の主な通りに走らせるほか、銀座や有楽町(ゆうらくちょう)などで特産品などを展示・販売する「和歌山フェア」を開催したり、和歌山パンダガールズによるキャンペーンバックの配布や、田舎暮らし相談会の開催など、期間中様々なイベントを繰り広げ、和歌山のPRに全力投球します。