嘉田知事新党に仁坂知事「理解できない」

2012年11月27日 17時26分 ニュース, 政治, 社会

滋賀県の嘉田由紀子(かだ・ゆきこ)知事が、きょう(27日)、脱原発依存を掲げた新党を結成する意向を示したことについて、滋賀県とともに関西広域連合に加盟する和歌山県の仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事は、けさ(27日)の定例会見で「あまり理解出来ない」という見解を示しました。

仁坂知事は、コメントする立場にはないと話しつつも「首長はそれぞれの選挙民から任務を受けている。

国政に心配はあるが、県に100%献身するのが自分の仕事と思っている」と述べました。

また、日本(にっぽん)維新の会・代表代行で広域連合に加盟する、大阪市の橋下徹(はしもと・とおる)市長が、国会議員と地方自治体の長の兼職禁止解除を前提に、来年(2013年)夏の参議院選挙に出馬する意向を示していることについても「自分は、別の身分を持つ必要はないと思っている」と述べました。