第566回番組審議会

2012年11月28日 13時50分 ニュース, 社会

和歌山放送の第566回番組審議会がきょう(28日)開かれ、今月5日から15日までのあわせて8回、午後5時50分から10分間、放送された「笑顔をつなぐ。~福祉・介護の現場から~」について審議が行われました。この番組は福祉や介護の仕事の魅力を紹介し、人材確保が課題となっているこの分野への就職につなげようと企画されたものです。審議番組となった7日の放送では、海南市の障害者支援施設で26年間、生活支援員として働く男性が入所者とのふれあいや仕事のやりがいなどについて答えました。番組審議会では委員から「福祉の現場で働く人たちの生の声ややりがいが伝わる番組」「新聞掲載との連動も意義がある」といった意見が出されたほか、「就職を考える人と、サービスを受ける人、一般の人、誰に向かって放送するのかメリハリをつけるべきでは」「福祉の問題は多岐にわたるので番組テーマとして継続的に取り上げて欲しい」といった意見も出されました。