2012年度「きのくに教育賞」

2012年11月28日 17時54分 ニュース, 社会

和歌山県内の公立学校でとくに優れた教育を行い成果を上げた教職員を表彰する「きのくに教育賞」に今年度(2012年度)は9人が選ばれました。来月(12月)2日、御坊(ごぼう)市民文化会館で表彰されます。

受賞者の内訳は、小学校部が4人、中学校の部が3人、高等学校・特別支援学校の部が2人です。

小学校の部では、算数や社会、特別活動の模様を全国大会や近畿大会で積極的に報告を行うなどした、和歌山市立広瀬(ひろせ)小学校の山端多加子(やまばた・たかこ)教諭や、発達障害のある児童の取組みで成果をあげた、海南(かいなん)市立日方(ひかた)小学校の妻木節子(つまき・せつこ)教諭ら4人が選ばれました。

中学校の部では、積極的な英語指導で生徒に英語に触れる機会を設けた、和歌山市立貴志(きし)中学校の三浦淑美(みうら・としみ)教諭ら3人に、高等学校・特別支援学校の部では、自閉症の子どもへの指導や授業づくりのあり方について、7つのキーポイントを指標とした教材開発を行った県立紀伊コスモス支援学校の白井博子(しらい・ひろこ)教諭と、スーパーサイエンスハイスクールの事務局長を務める県立日高(ひだか)高校の土永知子(どえい・ともこ)教諭に選ばれました。

今年度の「きのくに教育賞」の表彰式は、来月(12月)2日の午後0時半から、御坊市薗(その)の御坊市民文化会館で行われます。