スポーツを通じて礼儀・作法身につけるプロジェクト

2012年12月01日 16時26分 ニュース, 社会, 経済

スポーツを通じて礼儀・作法を身につけてもらおうという「マナーキッズプロジェクト」が、きょう(1日)午前、岩出市の幼稚園で開かれました。

岩出市相谷のおのみなと紀泉台幼稚園で開かれた、「マナーキッズプロジェクト」には、年長・年中の園児と保護者およそ100人が参加しました。授業では、正しいお辞儀やあいさつの仕方の指導がありました。子どもたちは、およそ2時間の授業の間に、まっすぐ立てるようになり、しっかりと声を出して、あいさつができるようになりました。また、手がすっぽりと入る大きなラケット「てのひらけっと」を使って、テニスにも挑戦し、中には鋭いスマッシュを決める子もいました。

「マナーキッズプロジェクト」は、スポーツに親しみながら、子どもたちに礼儀・作法を学んでもらおうと、2005年から始まり、県内では、これまで3000人以上の児童・園児が参加しました。

マナーキッズプロジェクト和歌山県支部の本多通博(ほんだ・みちひろ)支部長は「子どもたちが楽しみながら、礼儀やマナーを学べる機会を提供していきたい」と話しました。今後は、月に1回のペースで、授業を開いていく予定です。