あす(2日)、和歌山市や海南市下津町で津波訓練

2012年12月01日 18時28分 社会

東海・東南海・南海の三連動地震などによる津波災害に対応する大規模な実践訓練が、あす(2日)、和歌山市や海南市下津町などで行われます。

これは、和歌山県のほか、国土交通省や陸上自衛隊など関係する16の機関が連携して行われるものです。訓練は、あす(2日)午前9時すぎ、和歌山県南方沖を震源とする巨大地震が発生し、海南市に5・9メートルの津波が、押し寄せたという想定で行われます。

実施場所は、災害対策本部が設置される和歌山市の県庁南別館と、県の広域防災拠点のコスモパーク加太、それに海南市下津町・塩津地区の3か所で、合わせておよそ700人が参加します。

県庁南別館では災害対策本部の設置やヘリコプターの離着陸訓練など、塩津地区では塩津小学校での避難所運営訓練や、船による物資の搬送訓練なども行われます。和歌山放送ラジオでは、あす(2日)午前9時から数回にわたって、「防災キャンペーン・津波災害に備える」として、訓練の模様を現地リポートでお伝えします。