あったか鍋料理に行列、市場まつり(写真付き)

2012年12月02日 15時56分 ニュース, 経済

冬の食材を使った鍋料理や生鮮食料品を販売する、恒例の「市場まつり」が、きょう(2日)、和歌山市西浜の中央卸売市場で開かれ、家族連れなど大勢の人で賑わいました。

「市場まつり」は、今回が8回目で、和歌山市中央卸売市場が、安全で安心できる新鮮な食材を提供していることを理解してもらい、市場を身近に感じてもらおうと、毎年この時期に開催しています。
午前10時のオープン時には、すでに大勢の家族連れらが会場を訪れ、待ちかねたようにお目当てのコーナーに向かいました。
そして、市価より安い値段で販売された、野菜や果物、それに、目の前で解体されたマグロやアンコウなどの新鮮な魚を買い求めていました。
また、クエやカニなど冬の食材を使った鍋料理には行列ができ、今朝は冷え込みが厳しかったこともあり、暖かさが好評となっていました。
和歌山市の大橋建一市長も会場を訪れ、市場まつりが定着し、新鮮な食材を目の当たりにできることを喜んでいました。

市場まつりで、ステージショーを楽しむ来場者

市場まつりで、ステージショーを楽しむ来場者


一方、会場のイベントステージでは、和歌山市出身の演歌歌手・山口智世(やまぐち・さとよ)さんの歌謡ショーのほか、空手の演舞や民謡、演芸などが行われ、まつりを盛り上げました。