紀の川市内の保育所で、ノロウイルス集団感染

2012年12月02日 19時29分 ニュース, 社会, 防災

紀の川市内の保育所で、ノロウイルスによる集団感染症が発生し、岩出保健所が、二次感染予防策などを指導しました。

県の健康推進課によりますと先月(11月)26日から30日までの間に紀の川市の安楽川(あらかわ)保育所で、園児と職員あわせて30人が嘔吐や下痢などの症状を訴えました。このため、県の環境衛生研究センターで、園児4人の便を検査したところ、全員からノロウイルスが検出されました。これを受けて、岩出保健所では、ノロウイルスによる集団感染症と判断し、保育所に対し、二次感染予防策などを指導しました。症状を訴えた園児や職員に重症者はいないということです。