タックルなしで腰ひも抜き取る タグラグビー大会(写真付き)

2012年12月04日 16時06分 ニュース, 社会, 経済

タグと呼ばれる腰ひもを抜き取ることが通常のラグビーのタックル代わりになる、「タグラグビー」の大会が、おととい(2日)、和歌山市で開かれました。

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紀三井寺球技場で開かれたタグラグビー大会

和歌山市の紀三井寺球技場で開かれた大会には、運動能力の高い小学生を発掘し、世界で活躍できるアスリートに育てようという和歌山県の取り組み「ゴールデンキッズプロジェクト」の現役生がチームを組んで、オープン参加しました。1チーム5人で、前後半7分の試合に臨んだゴールデンキッズたちは、持ち前の運動能力を見せ、何度もタッチダウンを決めていました。タックルや接触することがないため、子どもたちを見守る保護者も、安心した表情で声援を送っていました。

大会は、来年(2012年)春に、東京の国立競技場などで開催される「サントリーカップ・第9回全国小学生タグラグビー選手権大会」の和歌山県予選でもあり、上位3チームは、来年(2013年)1月27日に和歌山ビッグホエールで行われる近畿ブロック予選に出場します。