地域資源活用の新事業創出セミナー開催(写真付き)

2012年12月12日 18時18分 ニュース, 社会, 経済

地域資源を活用した健康関連産業の振興を目指す、新事業創出セミナーが、きょう(12日)午後、和歌山市のホテルアバローム紀の国で開かれました。

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セミナーでは堀場雅夫さんが講演をおこなった

これは、財団法人・日本立地センターなどが開いたもので、和歌山県の仁坂吉伸知事が「果樹生産が日本一の和歌山県は、果樹の食品加工業もあり、こうした地域資源を活かした新しい産業の創造を目指して欲しい」とあいさつしました。

この後、全国イノベーション推進機関ネットワーク会長で、堀場製作所最高顧問の堀場雅夫さんが「地域のアイデンティティーを活かそう」というテーマで講演し、「地域の活性化のためには、地域の特産物を活かした産業をつくり、地場産業として独立することが大切です」と訴えました。

さらに、地域資源を活かした機能性食品の開発に取り組んでいる、高知大学の受田裕之副学長や、北海道で健康食品開発に取り組んでいる、アミノアップ化学の藤井創社長ら、産官学の代表が、それぞれの取り組みを報告しました。