「エコプロダクト」に東洋精米機などが参加(写真付き)

2012年12月13日 15時53分 ニュース, 社会, 経済

日本で最大級の環境展示会「エコプロダクト2012」がきょう(13日)から3日間の日程で、東京都江東区(こうとうく)の国際展示場で始まり、和歌山県内からは、大手精米機メーカーの東洋精米機製作所や、和歌山県・環境生活環境部と観光振興課などがブースを出展し、それぞれエコの取り組みを紹介しています。

エコプロダクトは今回で14回目で、ことし(2012年)は環境ビジネスだけでなく、食品や建築、機械製造など幅広い分野の700を超える会社や団体が出展しています。

 東洋精米器の展示ブース(12月13日・東京・国際展示場にて)

このうち東洋精米機製作所のブースでは、米ヌカに栄養分が多く含まれていることなどを展示しているほか、子ども向けに紙芝居を使ってエコの大切さを訴えていました。

 大洋化学のブース(12月13日・東京・国際展示場にて)

また、県・環境生活部のブースでは、ペットボトルの再生などに取り組む、御坊(ごぼう)市の大洋化学や和歌山市の松田商店による展示品などが並べられ、県・観光振興課のブースでは、世界遺産・熊野古道の環境保護などを呼び掛けるパンフレットなどが配布されています。

 松田商店のブース(12月13日・東京・国際展示場にて)

エコプロフダクツでは、環境技術の最新情報を入手しようと訪れた企業の関係者のほか、環境学習の一環で訪れる小学生の姿も数多く見られ、省エネの体験コーナーでは長い列ができていました。

主催者の社団法人・産業環境管理協会は、今月15日までの期間中、およそ18万5千人の来場を見込んでいます。