紀三井寺「しまい観音」厄除開運大根炊き(写真付き)

2012年12月18日 16時17分 ニュース, 社会, 経済

今年(2012年)もあと2週間を切った、きょう(18日)、和歌山市の紀三井寺で、来年(2013年)の無病息災などを祈る、「しまい観音」が行われ、参拝客で賑わいました。

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250本の大根が炊かれ湯気が立っていた

境内では、来年(2013年)の厄除けや開運を祈る「大根炊き」が行われ、900食分が用意されました。大根は、布引地区でとれたもので、きのう(17日)午前中から炊かれた大根には、こぶとかつおぶしの出汁がたっぷりと染みこんでいて、訪れた参拝客は、口に入れた瞬間、思わず笑顔になっていました。

しまい観音は、紀三井寺で1年最後の観音様の縁日に、境内で、次の年の厄除けや開運を祈る「大根炊き」を行う、毎年、恒例の行事です。

夫婦で参拝に来た、和歌山市の泉好子さん75歳は、「今回初めて来ましたが大根をおいしくいただきました。来年はみんなが幸せに、健康で過ごせたらと思います」と話しました。