和歌山放送情報懇談会 毎日新聞・岸井主筆語る(写真付き)

2012年12月20日 17時41分 ニュース, 政治, 社会, 経済

第94回和歌山放送情報懇談会が、きょう(20日)、和歌山市内のホテルで開かれ、毎日新聞主筆の岸井成格さんが、「新政権の教科書と通信簿」と題して、講演しました。

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和歌山放送情報懇談会で講演する毎日新聞社主筆の岸井成格さん

この中で、岸井さんは、今月(12月)16日に投開票された衆議院選挙について、「3年前に民主党に流れた票が自民党に戻った」と、自民党の圧勝、民主党の惨敗に終わった選挙結果を分析しました。

また、石原慎太郎氏と大阪市の橋下徹市長が率いる、日本維新の会については「獲得した54議席のうち40議席は比例票なので強靱な組織ではない」と厳しい見方を示し、卒原発を掲げ、滋賀県の嘉田由紀子知事が率いた日本未来の党が惨敗したことについても「小沢一郎氏と手を組んでイメージが変わった。小沢さんは、長い間、政局の中心にいたが、もう代わる時だ」と述べました。

岸井さんの豊富な取材経験に基づいた話に、会場には、企業経営者らおよそ100人がつめかけ、聞き入っていました。