和歌山地裁新所長会見「利用しやすい裁判所に」 (写真付き)

2012年12月21日 08時58分 ニュース, 社会

今月(12月)8日付けで着任した、和歌山地方裁判所・家庭裁判所の森義之(もり・よしゆき)所長が、きのう(20日)、会見を開き、抱負などを語りました。

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会見する和歌山地方・家庭裁判所の森義之所長

会見で、森所長は、家庭裁判所の機能を利用しやすくする「家事事件手続法」が、来年(2013年)1月1日に施行されることから「運営に万全を期していきたい」としたほか、「全体を見渡しながら利用しやすい裁判所を目指す」と抱負を語りました。

森所長は、京都府出身の56歳で、横浜地方裁判所判事部の総括判事などを歴任し、特許や著作権などの知的財産権の事件を中心に担当しました。旅行が趣味という森所長は、「和歌山には何度も来たことがあり、食べ物がおいしく、暖かくて生活しやすい印象がある」と笑顔で話しました。