減塩を考える「かつらぎ健康ルネサンス」23日開催

2012年12月21日 19時08分 ニュース, 社会, 経済

塩分の摂りすぎ予防し健康について考えようというフォーラムが、あさって(23日)午前11時から、かつらぎ町の総合文化会館で開かれます。

「かつらぎ健康ルネサンス・減塩で健康を考えよう!」と題したこのフォーラムは、実行委員会の主催、県立医大紀北分院やかつらぎ町などの共催で行われるものです。

当日は、展示ホールや屋外にブースが設けられ、医師による健康や食生活、歯の健康相談や血圧測定などが行われるほか、屋台村には減塩レシピコンクールで優秀賞に輝いた10品目の料理の試食コーナーや、塩分量の異なる味噌汁の飲み比べ体験コーナーなどが出展します。

一方、大ホールでは、午後1時15分から、日本高血圧協会理事長で福岡大学名誉教授の荒川規矩男(あらかわ・きくお)さんが「塩の功罪」と題して特別講演を行います。

続いて午後3時05分からは「減塩生活のすすめ」と題してシンポジウムが開かれ、県立医大紀北分院の有田幹雄(ありた・みきお)院長を進行役に、3人の専門医がパネリストとなって、高血圧やそれに起因する重い症状の解説のほか、普段の食生活での塩分の摂りすぎに対する注意点などを参加者にわかりやすく紹介します。

このほか、プロの料理人や管理栄養士が調理する減塩料理の実演や、景品の当たる○×健康クイズなどもあります。

「かつらぎ健康ルネサンス・減塩で健康を考えよう!」は、あさって(23日)午前11時から、かつらぎ町総合文化会館で開かれます。入場は無料です。