ミュージックソン・募金額131万円あまりに(25日午前11時現在)

2012年12月25日 17時17分 ニュース, 交通, 社会, 経済

目の不自由な人や障害のある人のための「通りゃんせ基金」への協力を呼びかける、和歌山放送「ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」の24時間特別番組が、きのう(24日)の正午から放送されました。きょう(25日)午前11時現在で、和歌山放送本社に寄せられた募金額はおよそ131万円に達しました。

ことし(2012年)27回目を迎えた和歌山放送のミュージックソンの特別番組では、「うたのちから」をテーマに、和歌山放送のパーソナリティやアナウンサーが、リレー方式で本社や県内の特設スタジオから生放送し、街頭募金基地「愛の泉」や、和歌山・田辺・新宮で繰り広げられたチャリティーオークションの会場などを結んで募金を呼びかけたほか、ゲストに県立和歌山盲学校の生徒らを招いてプレゼントを贈るなどしました。

また「うたのちから伝え隊」として、橋本市高野口町(こうやぐちちょう)出身のウィンズ平阪さんが、県内の愛の泉を2日間かけて巡り歌を披露したほか、由良町(ゆらちょう)出身のミュージシャン・藪下将人(やぶした・まさと)さんら仲間のミュージシャンも生演奏を披露しました。

そして、きのう(24日)ときょう(25日)の2回にわたって、東京・ニッポン放送のメインランナーで女優の大竹しのぶさんとエールを交換する「声の握手」が放送されたほか、県立和歌山盲学校の生徒に、ニッポン放送の箱崎緑(はこざき・みどり)アナウンサーがクリスマスプレゼントを届ける企画も行われました。

和歌山放送本社に寄せられた募金額は、きょう(25日)午前11時現在で131万2065円に達しました。

和歌山放送では、寄せられた浄財を「通りゃんせ基金」として、和歌山県や大阪府南部での音の出る信号機の設置や、福祉施設などへの機器の提供に役立てます。

これまで和歌山放送のエリア内で、音の出る信号機はあわせて94基設置されていて、設置率は全国1位となっています。

ミュージックソンの募金の受付けは、来年(2013年)1月31日まで行っています。