第567回番組審議会

2012年12月26日 15時31分 ニュース, 社会, 経済

和歌山放送の第567回番組審議会がきょう(26日)開かれ、今月24日正午から24時間、放送した特別番組「第27回ラジオチャリティミュージックソン」について審議が行われました。

これは、目の不自由な人のために音の出る信号機を贈ろうという全国のラジオ局によるキャンペーンを盛り上げようと、県内各地に募金拠点「愛の泉」を設置したりチャリティオークションやミニライブなども開いたりしながらラジオを通じて協力を呼びかけるものです。

特別番組の中で、11月に東京で開催された「第62回ヘレン・ケラー記念音楽コンクール」ピアノ2部で第一位となった和歌山県立盲学校小学部6年の菅田利佳(すがた・りか)さんに、点字楽譜によるピアノ演奏の取り組みなどを取材し、放送しました。

番組審議会では委員から「同じように頑張る人たちに希望を与える」「考えさせる重い内容だが明るいトークで聞きやすい」といった意見が出されたほか、「点字楽譜のイメージがつかみにくい」「家族や周囲の人たちの声も聞きたかった」「菅田さんの活躍を継続して取材して欲しい」といった意見も出されました。