和歌山県内 11月の有効求人倍率 前月より上昇

2012年12月28日 15時02分 ニュース, 社会, 経済

先月(11月)の和歌山県内の有効求人倍率は、10月と比べて0.03ポイント上がって、0.86倍となり、2ヶ月連続で上昇しました。

厚生労働省和歌山労働局によりますと、近畿2府4県の11月の有効求人倍率は、0.75倍で、10月と変わりませんでした。県内の有効求人倍率は、0.86倍で、10月より0.03ポイント上がり、近畿の中では最も高くなりました。また、新規の求人数は、紀伊半島豪雨からの復興が進み、観光客などが増えた影響で、宿泊業や飲食業を中心に増加しました。

和歌山労働局は「雇用情勢は依然として厳しい状況にあるが、有効求人倍率が2ヶ月連続で前の月を上回るなど持ち直しの動きが続いている」としています。