和歌山市が「和歌の浦景観重点地区」計画への意見を募集中

2012年12月29日 12時00分 ニュース, 社会, 経済

和歌山市は、和歌の浦や雑賀崎の自然や町並みの景観を保全することなどを目的に、地域一帯を「和歌の浦景観重点地区」に指定する計画案をこのほどまとめ、来月(1月)9日まで市民からの意見を募集しています。和歌山市は、去年7月に「和歌山市景観条例」を制定し、市内全域を対象にした景観計画を策定しています。このうち和歌の浦・雑賀崎地区は、市民アンケートでも人気が高く、景観に対する思いや関心の高い地区となっています。そこで和歌山市では、万葉の時代から受け継がれてきた自然や町並みの景観を保全し、より美しくしていくことなどを目的に、地域一帯を「和歌の浦景観重点地区」に指定する計画で、今年初めからおよそ半年間かけて地元自治会などを交えて指定に向けた意見交換を進めていました。

そしてこのほど最終的な計画案がまとめられ、和歌山市では広く一般から意見を募集しています。計画案は和歌山市のホームページの「パブリックコメント」欄に掲載されているほか、市役所総務課の資料コーナーなどでも閲覧することができます。計画案に対する意見は、来月(1月)9日まで受け付けされています。

詳しい問い合わせ先は和歌山市都市整備課、電話・073-435-1082です。

和歌の浦地区は、万葉の時代から

取り組みを進めていますが、このほど計画案がまとまり市の景観条例などに基づき、