七曲市場、迎春準備の買い物客でにぎわう

2012年12月30日 17時04分 ニュース, 経済

和歌山市の台所の一つ、七曲市場(ななまがりいちば)では、年の瀬のきょう(30日)、あいにくの雨にも関わらず、年越しや正月用の食材などを買い求める人たちで、朝からごった返していました。

和歌山市東長町(ひがしながまち)にある七曲市場では、年末年始の買い物のピークとなったきょう、大勢の買い物客が訪れ、おせち料理の食材や餅、鍋料理の具材などが、店の人の威勢の良い掛け声ととともに飛ぶように売れていました。
七曲市場は、昔ながらの細い通路に鮮魚店や青果店、精肉店などが軒を連ねる、和歌山市の台所の一つです。買い物客の女性は「きょうは、鏡もちと小もちを買いました。七曲市場は品物を手にとって見ることが出来るし、新鮮な品物がたくさん並んでいる」と笑顔を見せていました。
七曲商店街協同組合の高垣善行(たかがき・よしゆき)理事長は「きのう、きょうは、例年より客足はよい。特にきょうは雨で心配していたが去年よりも売り上げが良い。来年はヘビ年だから商売も期待できる」と来年に、景気回復を期待している様子でした。
七曲市場では、今年は、大晦日のあす(31日)まで営業します。