県内の新成人は1万287人、3日に成人式のところも

2013年01月02日 09時30分 ニュース, 社会, 経済

和歌山県内で今年、新しく大人の仲間入りをする「新成人」は、1万人あまりとなっていて、あす(3日)から14日の成人の日にかけて、市町村ごとに成人式が行われます。

今年、新成人となるのは、主に1992年4月から93年3月に生まれた男女で、県内では、男性5311人、女性4979人のあわせて1万287人となっていて、前の年に比べ105人減少しました。新成人が最も多いのは、和歌山市の3674人で、全体の35%を占め、最も少ないのは北山村で6人となっています。前の年との比較では、海南市が51人増えたのを最高に、12市町村で増加、逆に減ったのは、新宮市の76人を最高に、15の市や町となっています。
成人式は、地元を離れて、就職などをしている人が多い紀南地方などでは、里帰りする正月休みを利用して開催するところが多く、あす(3日)は、那智勝浦町など5町1村で、あさって(4日)は、新宮市など1市4町で行われます。成人式の開催が最も多いのは、和歌山市など7市9町で行われる13日日曜日で14日の成人の日の開催は岩出市と九度山町となっています。また、古座川町のみ夏の開催で、お盆の8月15日に行われます。
成人式では、式典や記念撮影のほか、それぞれの市町村が趣向を凝らしたアトラクションや懇親会などが行われます。

【2013年・成人式日程】1月3日:上富田町・すさみ町・那智勝浦町・太地町・串本町・北山村◇4日:新宮市・美浜町・日高町・みなべ町・白浜町◇13日:和歌山市・海南市・橋本市・有田市・御坊市・田辺市・紀の川市・紀美野町・かつらぎ町・高野町・湯浅町・広川町・有田川町・由良町・印南町・日高川町◇14日(成人の日):岩出市・九度山町◇8月15日:古座川町