串本町内の強風でJR紀勢線に遅れ

2013年01月02日 16時38分 ニュース

串本町内の強風のため、JR紀勢線はきょう(2日)午後1時半ごろから、串本・紀伊有田(きいありだ)間などで断続的に運転を見合わせ、この影響で、特急を含む上下7本の列車に最大1時間以上の遅れが出ています。

JR西日本和歌山支社によりますと、きょう午後1時半すぎ、串本町内のJR紀勢線くじの川橋梁に設置した風速計が、規制値を超えたため、串本・和深(わぶか)間で列車の運転を見合わせました。その後、風が弱まって運転を再開したり、強まって、今度は串本・紀伊有田間で運転を見合わせるなどし、午後3時40分すぎに風の規制は解除されました。これにより、JR紀勢線は、特急を含む7本の列車に最大1時間10分の遅れが出て、およそ1300人に影響しました。
ところで、気象庁のアメダスによりますと串本町潮岬では、午後1時28分に最大瞬間風速19・4メートルの西風を観測したのを最高にきょうは午前中から風速10メートルを超える西風が吹き続けています。