3月の陽気に、高野山では雪が溶ける

2013年01月02日 17時33分 ニュース, 社会, 防災

きょう(2日)日中の和歌山県地方は、元日のきのうに比べ、5度前後気温が高くなり、3月上旬から中旬の陽気となったところが多くなりました。

これは、日本海を通過中の低気圧に温かい風が流れ込んだためで、串本町や新宮市では風も強くなりました。
きょうの最高気温は、新宮市で15・6度となったのを最高に、白浜町で14・3度、串本町潮岬で14・1度、和歌山市で13・6度などとなりました。標高800メートルの高野町高野山でも、日中はきのうより5度ほど高い7・2度まで上がり、3月上旬並みの陽気で南海高野線の高野山駅では雪が溶けてしまったということです。
あす(3日)は、日本海を抜けた低気圧が日本の東海上で発達し、冬型の気圧配置が強まるため、きょうとは一転して寒くなる見込みで、朝の最低気温は、和歌山市で0度、潮岬は2度、あす日中の最高気温も和歌山市で6度、潮岬で7度の予想で、一日で寒さの厳しい真冬に舞い戻りそうです。