和歌山県庁で仕事始め式(写真付き)

2013年01月04日 12時16分 ニュース, 政治, 社会

和歌山県庁の仕事始め式が、きょう(4日)午前10時から行われ、仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事が課長・室長らおよそ140人の職員に「山積みの課題を全国に先駆けて解決することが、県民の付託(ふたく)を受けた我々の使命だ」と訓示しました。

 年頭にあたり訓示する仁坂知事(1月4日・和歌山県庁にて)

ことし(2013年)の仕事始め式も、県民文化会館が工事中のため、去年(2012年)と同じく県庁4階の正庁で開かれました。

このなかで仁坂知事は、「和歌山は全国のあらゆる深刻な課題を抱えた、いわば課題先進県だ。これらを全国に先駆けて解決することが我々県民の付託を受けた者の使命だ。苦しいからといって、やめたり、諦めたり、シラケたりすることは出来ない」と述べ、職員のさらなる奮起を求めました。

 決意を述べる大谷副主査(右)(1月4日・和歌山県庁にて)

これを受け、職員を代表して長寿社会課の大谷富士雄(おおたに・ふじお)副主査34歳が「課題は山積していますが、職員ひとりひとりが復旧・復興で学んだ逆境に立ち向かう精神と、ロンドンオリンピックとパラリンピックの選手からもらった感動と自信を心に抱いて最大限努力し、和歌山をもっと元気にします」と誓い、決意を新たにしました。