新宮市で成人式(写真付き)

2013年01月04日 16時43分 ニュース, 社会, 経済

今月(1月)14日の成人の日を前に、きょう(4日)新宮(しんぐう)市で成人式が開かれ、男女あわせて271人の新成人が出席し、大人の仲間入りを果たしました。

 新宮市のゆるきゃら「めはりさん」と記念撮影する新成人(1月4日)

きょう午後2時半から新宮市職業訓練センターで行われた成人式では、田岡実千年(たおか・みちとし)市長が晴れ着姿の新成人を前にあいさつし「素晴らしいふるさと新宮に誇りを持ち、両親や周囲の人々への感謝を忘れず、夢や目標を必ず実現させられるよう頑張ってほしい」と祝いの言葉を述べました。

これに対して、新成人代表の石原昴季(いしはら・こうき)さんと、松本あゆみさんの2人が誓いの言葉を述べました。

石原さんは「新宮や日本が直面している問題に目を向けると、けしてバラ色の未来とは言えないかもしれませんが、それでも私たちが力を合わせて少しずつでも世の中に彩りを添え、よい世の中を作ります」と決意を述べました。

松本さんは「私は新宮を離れ社会人となり、両親への感謝の思いが高まりました。

まだまだ未熟ですが、新宮で生まれ育ったことを誇りに、自分の足で未来に向かって歩み続けます」と述べました。

また式では、新宮市熊野川町(くまのがわちょう)出身のミュージシャン、丸石輝正(まるいし・てるまさ)さんの歌も披露され、門出を祝いました。

新宮市でことし(2013年)新成人となったのは、1992年(平成4年)4月2日から1993年(平成5年)4月1日に生まれた、男性115人・女性114人の合わせて229人で、前の年より76人減少しています。