仁坂知事「自治体の長は100%心身をささげるもの」

2013年01月05日 15時58分 ニュース, 政治, 社会

滋賀県の嘉田由紀子(かだ・ゆきこ)知事が、きのう(4日)、政治団体「日本未来の党」の代表を辞任することを正式に表明したことを受け、和歌山県の仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事ら、関西の自治体トップからは、首長が政党の党首を兼ねることに、否定的な見解が相次ぎました。

和歌山県の仁坂吉伸知事は、嘉田知事の代表辞任について、「自治体の長はかじ取りを任せられている責任を全うするため、100パーセント心身をささげるものだ」とコメントしました。

また、京都市の門川大作(かどかわ・だいさく)市長も「首長のまま国政に参加することを全て否定するわけではないが、党首は大変な役割だ」と述べ、兼務に否定的な見解を示しました。