帰国ラッシュがピーク、関西空港

2013年01月06日 18時55分 ニュース, 交通, 社会, 経済

年末年始を海外で過ごした人たちの帰国ラッシュがきょう(6日)、関西空港でピークを迎え、国際線到着ロビーは、土産物であふれそうになるカートを押す家族連れらで、一日中、混雑しました。

孫が住む台湾を年末から訪れていたという大阪・貝塚市の65才の自営業の女性は「少し肌寒かったが、故宮博物院を回り、北京ダックも食べられた」と楽しそうに話しました。しかし、長旅の疲れは隠せない様子で「あしたからまた仕事だ」と気を引き締めていました。
一方、大学時代の同級生と4泊5日のタイ旅行から帰ってきたという名古屋市の29才の女性会社員は「ゾウとたくさんたわむれた」と満足そうに話していました。

新関西国際空港会社によりますと、きょう1日だけで、2万人あまりが入国するとみられます。ところで、年末年始の渡航先は、韓国が前年に続いてトップで、全体の4分の1を占め、東南アジア、台湾、中国、香港・マカオの順となっています。また、先月(12月)26日から今月(1月)7日までに関西空港を利用した年末年始出入国者数は、41万3500人と見込まれていて、昨シーズンに比べ、5%ほど増えています。