2013年を語る、和歌山放送「新春国会議員座談会」(写真付き)

2013年01月06日 16時59分 ニュース, 政治, 社会, 経済

和歌山県出身・選出の国会議員が一堂に顔をそろえ、意見を交わす、和歌山放送ラジオ恒例「新春国会議員座談会」がきょう(6日)午後行われ、2時間にわたって生放送されました。

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今後の和歌山県などについて、それぞれの立場や思いを熱く語った

座談会に出席したのは、去年の師走・総選挙で当選した与野党の衆議院議員5人全員と、参議院議員2人のあわせて7人です。

座談会では、2013年の抱負や夢で始まり、政権交代で誕生した安倍危機突破内閣への期待や要望、国土強靱化(こくどきょうじんか)、TPP交渉への参加の是非、今後の和歌山県などについて、それぞれの立場や思いを熱く語りました。

この中で、自民党で和歌山3区の二階俊博(にかい・としひろ)衆議院議員は「今年は大災害から県民の命と財産を守るために政策を実行にうつす年だ」と国土強靱化推進の強い決意を表明、無所属の大江康弘(おおえ・やすひろ)参議院議員も「人よりコンクリートだ」と賛同を示し、他の出席者からは、「財政のバランスをとりながら考えたい」などの意見が出ました。

また、TPP交渉への参加については、民主党で和歌山1区の岸本周平(きしもと・しゅうへい)衆議院議員が「聖域なき関税撤廃を前提とすることはない」と賛成しましたが、自民党で和歌山2区の石田真敏(いしだ・まさとし)衆議院議員や同じく自民党の鶴保庸介(つるほ・ようすけ)参議院議員は、「中身がわからず議論ができていない」、「国内の整備ができていない」と否定的な見解を示しました。

和歌山県に関する思いとして、自民党の門博文(かど・ひろふみ)衆議院議員は「海外の観光客を呼び込み、観光産業を作っていきたい」とし、維新の会の阪口直人(さかぐち・なおと)衆議院議員は「和歌山が農業や再生可能エネルギー、健康産業の拠点となるよう仕事をしたい」と話しました。

きょう放送した座談会の模様は、和歌山放送のホームページでオン・デマンドで聞くことができます。 → ※オン・デマンド放送のページはこちら