大江参議院議員が今夏参院選には自民公認で出馬へ

2013年01月06日 17時44分 ニュース, 政治, 社会

比例区選出で無所属の大江康弘(おおえ・やすひろ)参議院議員が、ことし(2013年)7月の参議院選挙では、自民党の公認を受けて立候補する方向で、調整を進めていることが、きょう(6日)、わかりました。

これは、きょう生放送された和歌山放送「新春国会議員座談会」でわかったものです。
座談会で、今年夏の参議院選挙に話がおよんだ際、自民党で和歌山3区の二階俊博(にかい・としひろ)衆議院議員が「大江議員に勝ってもらい、世耕弘成(せこう・ひろしげ)議員とともに、和歌山から2人の参議院議員を出せるよう努力する」と述べたのを受けて、大江議員も「政治の原点の自民党へ、戻れるように調整してもらっている。このチャンスを活かして戦いたい」と話しました。
大江議員は、2001年の参院選で自由党から比例区で初当選し、2007年の参院選では民主党から立候補し、比例区で2度目の当選を果たしています。また、2008年には、一時、幸福実現党にも所属していましたが、現在は無所属で、すでに、二階議員の会派に入っているということです。

一方、民主党で和歌山1区の岸本周平(きしもと・しゅうへい)衆議院議員や維新の会の阪口直人(さかぐち・なおと)衆議院議員は、参院選では、他の野党と選挙協力する可能性があるとし、柔軟な対応をとることを示唆しました。