東の宮恵美須神社で福笹作り あすから「えべっさん」(写真付き)

2013年01月08日 13時26分 ニュース, 社会, 経済

あす(9日)からの「十日ゑびす(えべっさん)」を前に、和歌山市の東の宮恵美須神社では、きょう(8日)、縁起物の福笹作りなどが行われ、準備が進められました。

P1000653

福笹作りに取り組む地元の女性ら

和歌山市吉田(よしだ)の東の宮恵美須神社では、朝からえべっさんの準備が進められ、地元の女性らが、和歌山市吉原でとれた笹に、俵や小判などの飾りをつけ、福笹作りに追われていました。ことし(2013年)は、およそ1万5千個の福笹を用意し、作業は、今月(1月)11日の残戎(のこりえびす)まで続けられます。

東の宮恵美須神社のえべっさんには、えびす神社の総本山で、島根県松江市の美保神社から、宮司らが出向いていて、期間中の3日間、悪を斬って福を授ける悪斬(あくぎり)の舞も披露されます。東の宮恵美須神社の中野孝司(なかの・たかし)代表役員は、「今年は8万人の人出を見込んでいます。福を持って帰ってもらい、幸せになって欲しい」と話しました。

和歌山市吉田の東の宮恵美須神社の「十日ゑびす(えべっさん)」は、あす(9日)から3日間、行われます。