下津「蔵出しみかん」あす(12日)から全国PR活動

2013年01月11日 14時52分 ニュース, 政治, 社会, 経済

蔵の中で貯蔵して熟成させ、甘みをより引き出した海南(かいなん)市下津町(しもつちょう)の特産品「蔵出しみかん」の全国PR活動が、あす(12日)から来月(2月)8日まで繰り広げられます。期間中、首都圏や京阪神のほか、新潟や北海道にキャンペーン隊が出向いて、蔵出しみかんの販売促進を行います。

これは、「JAながみね」や生産者、和歌山県海草(かいそう)振興局、それに海南市が、蔵出しみかんの出荷の時期に合わせて毎年行っているキャンペーン活動です。

初日のあす(12日)は、午前10時から海南市重根(しこね)のJAながみねファーマーズマーケット「とれたて広場」で、キャンペーン隊の結団式とPR活動が行われます。

続いて、今月(1月)19日と20日には首都圏の量販店でのキャンペーン活動が行われるほか、21日には京都市の中央卸売市場や卸売り会社の表敬訪問が行われます。

また22日には、大阪市の中央卸売市場で開かれる販売セレモニーに、海南市の神出政巳(じんで・まさみ)市長やJAながみねの役員らが参加するほか、25日から27日にかけては新潟へ向かい、地元の幼稚園児に蔵出しみかんを贈呈します。

さらにキャンペーン隊は、終盤の来月(2月)2日から8日にかけて北海道に渡り、海南市の宮脇昭博(みやわき・あきひろ)副市長らが「さっぽろ雪まつり」の会場などを訪れ、蔵出しみかんをPRする予定です。