和歌山市議会が初の政策条例策定 市民の意見募集

2013年01月11日 16時16分 ニュース, 社会, 防災

近い将来、高い確率で発生が予想されている、南海トラフを震源とする大地震などに備えようと、和歌山市議会は、災害対策の条例を策定し、今月(1月)15日から1ヶ月間、市民の意見を募集します。

和歌山市議会が、政策条例を策定するのは初めてです。和歌山市議会が策定した「和歌山市みんなでとりくむ災害対策基本条例」は、南海トラフを震源とする大地震などに備えようと、自助・共助・公助の観点から、市民や行政がするべきことを明らかにし、災害に強い人や町を作ろうというものです。

和歌山市議会政策条例策定協議会は「災害対策についての啓発的なもので、市民に親しまれる条例になって欲しい」としています。

また、協議会は、今月(1月)15日から1ヶ月間、市民の条例に対する意見を募集します。期間中は、市議会のホームページに掲載されるほか、和歌山市役所の資料コーナーなどで閲覧できます。

詳しい問い合わせ先は、和歌山市議会事務局 電話 073・435・1120です。