自分だけの防災手帳作ろう 和大生主催イベント  (写真付き)

2013年01月12日 17時05分 ニュース, 社会, 経済, 防災

自分だけの防災手帳を作ることで、防災への意識を高めてもらおうと、和歌山大学の学生で作る、防災教育チーム「SAZANKA(サザンカ)」が、きょう(12日)、和歌山市のぶらくり丁商店街にある、「みんなの学校」でイベントを開きました。

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子どもたちは自分だけのオリジナル防災手帳作りにはげんだ

イベントには、小学生などおよそ15人が参加し、配られた防災手帳に、状況に応じた避難方法や、持ち出す物などを書き込んでいきました。防災手帳は、子どもたちが読みやすいようにと、フリガナが多くふられているほか、新しく気付いたことを加えられるように、リングノートになっています。

防災教育チーム「SAZANKA」は、東日本大震災後の、おととし(2011年)5月に結成され、現在は和歌山大学の学生ら15人で活動しています。代表で和歌山大学2年生の塩﨑萌(しおざき・もえ)さんは「自分で書き込みをすることで、愛着のある防災手帳にして欲しい」と期待を込めました。

イベントに参加した、和歌山大学附属小学校3年生の宇野朱華(うの・あやか)さんは「いざという時は、防災手帳を見て、必要なことを確認して、周りの人にも教えたい」と話しました。