ツキノワグマのベニーが冬眠 春に逢おう(写真付き)

2013年01月15日 11時26分 ニュース, 社会, 経済

和歌山市の和歌山公園動物園のツキノワグマ・ベニーが、きょう(15日)からおよそ2ヶ月間の冬眠に入りました。

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きょうからおよそ2ヶ月間の冬眠に入るベニー(和歌山市提供)

和歌山市一番丁の和歌山公園動物園では、きょう(15日)午前9時ごろから、飼育員らが、コンクリートの上に、発泡スチロールやわらなどを敷いて、ベニーが寝るための準備を整えました。冬眠中も、完全に眠っているわけではなく、飼育員が2、3日に1回のペースでエサを与え、毎日、様子を見に行くということです。

ベニーは、1994年4月から和歌山公園動物園で生活していて、推定の体長は140センチ、体重は100キロで、年齢は19歳とみられています。

飼育員の前嶋弘樹(まえしま・ひろき)さん46歳は「冬眠明けは、サクラの咲く季節になっていて、花見とともにベニーを見られるのを楽しみにしている人も多い」とベニーが元気に冬を越すことを願っていました。