和歌山市立博物館で「歴史を語る道具たち」特別展(写真付き)

2013年01月16日 16時36分 ニュース, 社会, 経済

江戸時代から昭和時代までの生活用具などが展示される、恒例の「歴史を語る道具たち」特別展覧会が、和歌山市立博物館で、きょう(16日)から始まりました。

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展示されているラジオ

展覧会には、江戸時代のワラジや簑(みの)のほか、戦後に小学校で使われていた薪ストーブなどの、それぞれの時代の香りを感じる生活用具や農具、およそ150点が揃っています。会場には、道具が使われていた当時を懐かしむ人の姿もあり、子どもからお年寄りまで、誰もが楽しめる催しとなっています。

会場を訪れた、和歌山市毛見(けみ)の小阪克彦(こさか・かつひこ)さん76歳は「おひつなどの台所用品が懐かしかったです。展示を見て、昭和も戦前と戦後で、2つの時代にわかれていると感じた」と話しました。

「歴史を語る道具たち」特別展覧会は、和歌山市湊本町の和歌山市立博物館で、来月(3月)3日まで開かれています。休館は月曜日です。問い合わせ先は、和歌山市立博物館 電話 073・423・0003です。