由良町で八重咲き水仙咲く、27日にはすいせん祭

2013年01月21日 15時46分 ニュース, 社会, 経済, 防災

由良町にある野生水仙(やせいすいせん)の群生地では、八重咲(やえざ)きの水仙が見ごろを迎え、清楚で可憐な無数の小さな花が風に揺れ、辺りに甘い香りを放っています。

群生地は、由良町大引(おおびき)の高台にある県立白崎(しらさき)青少年の家や紀伊水道を望む白崎遠見番所跡(とおみばんしょあと)、それに、海に面した斜面など一帯で、年明けとともに咲き始め、徐々に花が増え、そろそろ見ごろとなってきました。
そんな中、水仙を鑑賞するとともに、さまざまな体験などができる恒例の「すいせん祭(まつり)」が今月27日、県立白崎青少年の家で開かれます。祭では、陶芸や石窯ピザ焼きなどの体験、勾玉(まがたま)づくり、木工クラフトのほか、海望風呂(かいぼうぶろ)の開放などが行われます。また、当日は、カレーやうどんといった軽食コーナーもオープンするということです。
「すいせん祭」は、県立白崎青少年の家で、今月27日午前10時から午後3時まで行われます。