貴志八郎元衆議院議員が死去

2013年01月22日 15時14分 ニュース, 政治, 社会

和歌山県選出の元・衆議院議員で、和歌山県議会議員や和歌山市議会議員も勤めた貴志八郎(きし・はちろう)さんが、きのう(21日)午後9時01分、肺がんのため、和歌山市内の病院で亡くなりました。82歳でした。

貴志さんは、昭和5年(1930年)和歌山県出身で、青陵(せいりょう)高校を卒業後、1959年に和歌山市議会議員選挙で初当選し2期勤めたあと、1967年(昭和42年)の和歌山県議会議員選挙で和歌山市選挙区から初当選し、1990年(平成2年)まで6期勤めました。

この間、当時の社会党県議団に所属し、厚生委員会や建設委員会、総務委員会の委員長を歴任しました。

その後、1990年の衆議院総選挙に当時の和歌山1区から立候補して初当選し、社会党の議員として1期勤めました。

1986年(昭和61年)には藍綬褒章(らんじゅほうしょう)、2007年(平成19年)には旭日中綬章(きょくじつ・ちゅうじゅしょう)をそれぞれ受章しました。

貴志八郎さんの通夜はあす(23日)午後7時から、告別式はあさって(24日)午後1時から、いずれも和歌山市吹上(ふきあげ)の吹上ホールで営まれます。

喪主は、長男で和歌山市議会議員の啓一(けいいち)さんです。なお、香典や花のお供えは辞退するということです。