来年度の和歌山弁護士会新会長に田中祥博弁護士(写真付き)

2013年01月22日 20時56分 ニュース, 社会

和歌山弁護士会の来年度(2013年度)の新会長に、田中祥博(たなか・よしひろ)弁護士が、就任することが決まり、きょう(22日)夕方、和歌山市四番丁の和歌山弁護士会館で、記者会見しました。

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和歌山弁護士会の新会長に決まった田中祥博弁護士

会見で、田中弁護士は「基本的人権の擁護など弁護士の基本的な職責を支える重責を考えると身の引き締まる思い」と抱負を述べました。また、田中弁護士は、ことし(2013年)4月1日から運営を始める、弁護士が中心となって、紛争解決のための話し合いの場を提供する機関「和歌山弁護士会紛争解決センター(ADR)」の充実した運営や、自身も長年にわたって取り組んできた、中小企業支援に力を入れたいと述べました。

田中弁護士は、和歌山市出身の53歳で、県立桐蔭高校、中央大学法学部を卒業後、1985年に司法試験に合格し、これまで、和歌山弁護士会の副会長や近畿弁護士会連合会常務理事などを歴任しました。

また、副会長には、田邊和喜(たなべ・かずき)弁護士、石倉誠也(いしくら・せいや)弁護士、谷口拓(たにぐち・ひらき)弁護士が、それぞれ選ばれました。任期は、ことし(2013年)4月1日から1年間です。